肺・気管支に効く「咳止めのツボ」

 皆様こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。

先日、小さいお子さんをお持ちの患者様より、
「うちの子、気管支が弱くて。風邪をひくと、咳がひどくなってすぐ気管支炎になっちゃうんです。
 なにか良い予防・咳止めの方法ってありませんか?」
との相談を受けました。

今回はこの質問にお応えする形で健康便りを書いてみたいと思います。

寒さが厳しくなり、空気をカラッカラに乾燥して風邪をひきやすい季節ですね。
東洋医学では肺は瑞々しく潤った状態を好むデリケートな臓器です。
冬の乾燥した空気は燥邪(乾燥性の外邪)といわれ、肺を傷めつけます。
ということで、肺・気管支に効くツボを5つ紹介します。

肺経のツボ
 ・中府:喘息の特効穴
 ・尺沢:呼吸器疾患全般に効く
 ・孔最:肺の郄穴(げきけつ)
     郄穴は急性症状に効くといわれています。

膀胱経のツボ
 ・肺兪:肺の兪穴。
     兪穴とは背中にあるという意味のツボで、病をよく治療するツボと言われています。

奇穴(14経絡には属していないが、有効な施術点として経験的に証明されたツボ)
 ・定喘:咳 喘息 気管支炎の特効穴

今回紹介したツボを優しく指圧したり、千年灸などで温めると肺気管支のケアができます。   

動画では、今回のツボを詳しく解説しています。

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