皆さん こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。
今年も暑い夏がやってきました。最近は天気予報で35℃と聞いても驚かなくなりました。
東洋医学では、夏の暑さを「暑邪」といい、五臓の中の「心」が影響を受けやすいとされています。
「心」の機能が弱ると、循環機能が低下、動機・息切れなどの症状が出てきます。
また。心は「神(精神)」を司るので、イライラや不眠などの症状も出てきます。
表裏経である「小腸」も影響を受けるので、食欲不振・だるいなどの夏バテ症状も出てきます。
貝原益軒は『養生訓』で、『夏は伏陰といって体内に陰気が隠れているので消化が遅い。なるべく少な目に
温かいものを食べ胃腸系を温めなさい、冷水を飲んじゃダメ、生もの・冷たい麺もたくさん食べちゃダメ!!
四季のうち夏が一番養生すべき季節である。』と説いています。
「暑邪」に負けないために、夏は身体に溜まった熱を冷ますこと、汗で失った水分やミネラルを補給すること、
旬のものを取り入れた温かい食事でバランス良く栄養を補給すること(夏野菜には熱を冷まし水分を補う働きがあります。)などが元気に夏を乗り切るポイントになります。
夏の定番、風呂上がりに冷房の効いた部屋で冷たいビールに冷奴に枝豆♪
これは益軒先生に怒られそうですねww
動画では真夏の養生と身体を冷やすツボについて詳解説しています。
是非参考にしてください。