腎の華は髪


 皆さん こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、美容鍼灸担当・国際薬膳茶師の貝守紗和です。
今年は秋をあまり感じる間もなく、冬が来てしまったという感じですね。急な寒さに身体が追いついていかない方が多いようです。
 今回は最近よくご相談を受ける髪の毛に関してお話していこうと思います。
東洋医学では、『腎の華は髪にある』といわれ、腎のパワーの状態がに反映されることを表しています。
腎のパワーとは生命エネルギーです。腎のパワーには先天の精後天の精があり、先天の精は両親から受け継いだもの、後天の精は生後自身の力で獲得したもので、日々の食事や生活習慣などが影響します。バランスの悪い食事や睡眠不足、身体の冷えや歪みなどによる血行不良をそのままにしておくことは、髪の毛にも影響が出るということです。腎のパワーは加齢とともに段々と落ちていくものではありますが、それを少しでも食い止めて美しい状態をキープできるかどうかはこれからの行動でいくらでも変えていくことができます。
 また、髪の毛は『血余』ともいわれ、『血』が不足することで頭に栄養が届かなくなると、白髪になったりパサついたり、抜けやすくなったりするとも考えられています。特に女性は生理や出産などで『血』を消耗する機会も多く、産後に髪の毛が抜ける人が多いのもこのためです。また、男性も例外ではありません。
生活習慣やストレス、スマホやパソコンによる目の疲れは『血』を消耗したり巡りを悪化させます。
オススメの食材は鶏肉・黒豆・黒ゴマ・黒きくらげ・くるみ・山芋・蕎麦・ネギ・ニラなどです。(^^)
できることから少しずつ改善していきましょう♪

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