皆様こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。
春ですね。今年も花粉の季節がやってきました。気象庁の予報では、スギやヒノキの花粉を放出する雄花は
大量に咲いた翌年は減少するので、昨年多かった分、今年は少な目とのことです。一方、前年の夏の気温が
30℃を超え、日照時間が長いと花芽が多く作られ、翌年春の花粉飛散量は多くなるというデータもあるようです。今年はどうでしょうね。ということで、今回は花粉症に効くツボを4つ紹介します。
・上星(ジョウセイ)督脈
肺の宣発作用を高め氣血を全身に散布、肺の開竅する鼻を通じさせる(宣肺通竅)作用がある。
古くから慢性副鼻腔炎に用いられるツボ。
・睛明(セイメイ)足太陽膀胱経
目の内側にあるツボ。膀胱経が通過する器官は目と鼻なので、花粉症治療に用いられる。
解剖学的にはこのツボの下に前頭洞(副鼻腔)がある。
・迎香(ゲイコウ)手陽明大腸経
鼻づまりで匂いを嗅ぎ取れないものを治療するからこの名がついた。経絡の巡行経路は手→肩→肺→大腸
であり、肺は鼻に開竅する。解剖学的にはこのツボの下に上顎洞(副鼻腔)がある。
・合谷(ゴウコク)手陽明大腸経の原穴
四爽穴の一つ。(面目は合谷に収む)古くから鼻淵(中医学でいう蓄膿症)に用いられる。
この4つのツボを指圧・お灸などで刺激してみてください♪
動画では花粉症に効くツボ4選を詳しく紹介しています。
是非参考にしてください。