その頭痛「気象病」かも?

 皆様こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。
「天気痛」や「気象病」って聞いたことありますか?気圧や気温、湿度など気象変化によって発症する不調のことです。特に梅雨時や秋の台風の時期に多いようです。
 9月の天候といえば、秋雨前線の発生により湿った空気が流れ込み、梅雨時のように雨が多くなります。
そしてあまり歓迎できない台風の発生も多くなります。台風が来ると頭痛が出る方もいらっしゃいますね。
気圧が1hPa低くなると海面が1cm上昇します。人体は60%が水分なので、気圧の変化は体調にも影響すると考えてよさそうです。
台風で頭痛が起こるメカニズムははっきりと解明されていませんが、2つの説が有力なようです。
①耳の奥にセンサーがあり、気圧が下がると自律神経にストレスがかかり交感神経優位になって、
 頭頚部の血管が収縮して緊張性頭痛が発生する。
②気圧が下がることで三叉神経が興奮(なぜ気圧低下で興奮するのかは解明されていない)する。
 三叉神経は顔の冷感・熱感・疼痛などの感覚を脳に伝える働きをしていることから、三叉神経の興奮により
 脳の血管を拡張させて片頭痛が発生する。
台風による頭痛の対策としては、暖かいおしぼりを耳に当てて温めること。
耳周りには気圧センサーや顔面神経・三叉神経といった頭痛に関連する神経があります。
耳を温めることで血流が良くなり、副交感神経が優位になって症状が緩和します。
台風の時に頭痛を感じたら試してみてください♪

 

動画では今回の内容の解説と「頭痛」に効くツボを紹介しています。

是非参考にしてください。

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