夜間頻尿

 皆様こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 美容鍼灸担当の貝守紗和です。
今年も暑い時期が長かったですが、ここへきていきなり寒くなり、体調を崩す方も多いようですね。
寒くなってくると、夜中にトイレに起きるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし一方で「季節は関係なく、春や夏でもよくトイレに起きていた」という方もいるかもしれません。
一般的に「夜間頻尿」と言われるこの症状は、就寝後1回以上トイレに起きることを言います。
前の日にお酒を飲みすぎてしまったり、うっかり薄着で寝てしまったりした時などに一時的に起こるのは
心配いりませんが、週に3回以上、多い方は毎日2回以上起きるという人も・・・。
こうなると睡眠不足になってしまいますよね。
東洋医学では大きく分けて3つの原因が考えられます。
1.冷えによるもの:体温が一定以上低下することを防ぐために尿として水分を排泄します。
2.脾胃の不調:脾胃が弱るとむくみやすくなります。就寝時に余分な水分を尿として排泄しようとします。
3.腎のパワー不足:膀胱を制御する力(封蔵機能)が弱まり、頻尿や夜間頻尿が起こります。
このように原因は様々考えられますが、いずれの場合でも必要なことは、体を温めて消化の良いものを食べて、
早めにベッドに入ることです。
オススメのツボはウェストの背部のくびれ部分にある腎愈、下腹部にある関元、足のすねの上部にある足三里
手の親指と人差指の間にある合谷などを押してみてください。
食べ物は山芋をはじめとしたイモ類、根菜類、クリ、黒ゴマ、黒豆、クルミ、松の実、生姜、豚肉、鶏肉etc.
がオススメです。

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