桃太郎に隠された陰陽五行説とは?

 皆様こんにちは。町田市森野の鍼灸整骨院、わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。

2月は節分。旧暦では大晦日にあたり、翌日の立春から新年になります。
節分といえば「鬼は外」ですね。鬼退治で有名な桃太郎は、東洋医学の基本的な考え方の一つである
「陰陽五行説」を基に作られているんです。

陰陽五行説とは、森羅万象この世の全てを「木・火・土・金・水」の五要素に分類、それぞれに陰陽という
相反する要素が働きあって成り立つという思想、考え方です。

桃太郎の「桃」は金に分類され、秋・金属・鉱物の象徴です。つまり、桃太郎が鬼を退治して金銀財宝を手に
入れたというストーリーは、桃が金であることを示唆しています。また、北東にある鬼門の方角には
「丑寅」が配置されています。鬼が牛の角に虎柄のパンツというスタイルはこの丑寅からと考えられています。

陰陽五行説には相生相克という概念があり、生み出す関係、弱める関係というものがあり、金(桃太郎)は
木(丑寅)を弱める関係であり、さらに、邪の入口、丑寅の方角である鬼門(北東)を弱めるのは、
反対側の裏鬼門(南西)であり、配置されている干支は未申。裏鬼門は未申の境目にあって、
申から時計回りに鬼門に向かって配置されているのが酉戌。だから、鬼門に対抗する裏鬼門に配置された
動物である猿・鳥・犬がお供ということなのです。

おばあさんが桃太郎に持たせたキビダンゴ。キビは金の属性を持つ穀物で、木を弱めるパワーを持つのです。
また、「吉備津彦命」伝説が桃太郎の原型だから「キビダンゴ」という説もあるようです。

気の流れが滞ると、桃太郎の鬼退治のように“内なる鬼(不調)”が現れます。
当院では、この“鬼=滞り”をなくして巡りを整える施術を行っています。

東洋医学では、このような体の「滞り」を整えることが大切と考えられています。
当院では純金製の接触鍼を使った ごしんじょう療法 により体の巡りを整える施術を行っています。

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動画では、桃太郎と陰陽五行説について詳しく解説しています。

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